デジタル教科書と電子書籍

国のデジタル化推進の一環として、小中学校における教科書を、原則デジタル化するよう、文科省へ提言がありました。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/06/news153.html
「教科書は原則デジタル化を」平井デジタル担当相、文科相に提言 課題は|10月6日 ITmedia NEWS)

この件について、最近リアルの書籍と電子書籍をどう使い分けるか悩んでいたので、私個人としての考えをまとめたいと思います。

■リアルの書籍と電子書籍の違い

この方が非常にきれいにまとめていただいていますね。

メリット①:読みたい本をすぐ買える
メリット②:海外にいても日本の本を買える
メリット③:紙の本より安く買える
メリット④:在庫切れがない
メリット⑤:保管スペースが必要ない
メリット⑥:持ち運びが楽


デメリット①:電子書籍では買えない本もある
デメリット②:貸したり売ったりできない
デメリット③:目が疲れる
デメリット④:スマホやタブレットの充電の減りが早くなる
デメリット⑤:書き込みができない

https://note.com/satoru54/n/ne5932c1c1fb1

ここに上がっていない点を挙げると、一つは電子書籍は「検索性」に優れているとよく言われます。しかしながら、書いてあることを探すときは、リアルの書籍の方が優れていると感じています。

確かに、検索するワードをしっかりと記憶していれば、電子書籍の方が検索は早いでしょう。ですが、実際に本に何が書いてあったか探すとき、多くの場合「なんて書いてあったっけ?」とおぼろげな記憶を辿りながら探していないでしょうか。あるいは「確かあの辺に書いてあったような」というように、画像あるいは動画として記憶している「場所」を探すことも多いと思います。

このような場合、ページをめくる速度は、現状ではリアルの書籍の方が早いので、リアルの書籍の方が探しやすいです。

■私はこう使い分けている

私は電子書籍としてはKindle Paper Whiteを使用しています。

上記も踏まえて、繰り返し読む可能性があるか、読むのは一度きりになるか、という基準で、電子書籍で購入するか、リアルの書籍を購入するか決めています。

特に、仕事関係の本や趣味の実用書は、リアルの書籍を購入することが多く、新書や小説などは電子書籍で済ませることが多いです。

自分でも面白いなと思うのは、Kindle Unlimitedという読み放題サービスを使って、無料の本を読んだ後、一部の本はちゃんと読み返したいと思って、リアルの書籍を購入していることです。最近では、ロジカル・ライティングを購入しなおしました。

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